
「夢をかなえる勉強法」伊藤 真(著)
【気になった点など】
★「合格体験記」を勉強を始める前に書く
◆著者である伊藤先生が、勉強法で一番ポイントを置いているのが、「ゴールからの発想」。
そのために、塾(司法試験合格のための)の授業開始初日で、イキナリ「合格体験記」を書かせるそうです。
しかもかなりリアルに(汗)。
これは「自分はもう合格しているのだ」というところからスタートすることにより、ポジティブなイメージトレーニングになり、かつ、スランプ対策になります。
★「全体像」を把握するために、まず目次をコピーする
◆各教科の全体像を把握するために、伊藤先生が勧めているのが、「本の目次をコピーする」こと。
「本を読みながら、ときどきコピーした目次を見て、自分が今どこを読んでいるのか、全体の中の位置づけを確認する」のだそうです。
これは、自分が今読んでいる内容が、全体の中でどういう意味を持つのかを確認する作業であり、それによって、書かれている内容を鳥瞰図(ちょうかんず)的かつ詳細に理解することができるから。
◆また「はじめに」と「おわりに」を先に読むやり方も全体像をつかむためにはオススメだとか。
これは、私もいつも(立ち読みでも)やってます(笑)。
ただ、たまに「おわりに」がほとんど「謝辞」になっている本もあって、この場合には「全体像をつかみようがない」んですが(汗)。
(続く)

