
「司法試験の合格請負人井藤公量の 試験に受かる超効率勉強法」 井藤公量 (著)
個人的評価:★×8
【はじめに】
◆とうとう司法試験まで手を伸ばしてみました。
・・・と言うのはウソで、この本は司法試験をはじめとする、各種資格試験に応用可能なルールが記載されています。
◆ちなみに著者は、司法試験の専門学校で教師を務め、独自の方法(P&C方式)で合格者を輩出している司法試験の合格請負人とか・・・?!
【読書マインドマップ】

【読後の感想などなど】
◆この方のスタイルの基本的な柱は
「過去問をひたすら読む&覚えて、反射的に答えられるようにする」
ことにあるようです。
とにかく本番では「考えるな」と。
◆ここだけを捉えて、「邪道だ」という意見もあるようですが、これは研究ではなく資格試験なのですから、正攻法だと思います。
「パレートの法則」じゃないですが、「出るところからやる」わけですから。
◆残念ながら私が受験した「税理士試験」は「論述と計算」の試験なので、過去において知っていたとしても、あんまり結果は変わらなかったかもしれません。
ただ、資格試験を「学問」ではなく「ゲーム」と捉える考え方は、あの伝説の(?)有賀ゆうにも通ずるものがありますね。
◆ここにいらっしゃる方で、今から司法試験を目指す方はなかなかいないと思いますが、それ以外の資格試験で「選択式」や「○×式」の試験なら、このやり方は十分通用すると思います。

